快眠アドバイス『睡眠の良し悪しは目覚めた時の状態で決める』

睡眠の良し悪しを判断する上で最も大事なモノは「翌日のパフォーマンス」です。寝つくまでの時間でも眠っている時間でもありません。

 

それは寝具も同じです。

 

寝具の良し悪しを判断する上で最も大事なモノは「一晩寝て目覚めた時の状態や感覚」です。

 

 

マットレスに横になってスグの感じ方と6~8時間眠った後の感じ方は違う場合があります。

 

毛布を掛けた時の感じ方と6~8時間眠った後の感じ方は違う場合があります。

 

ふとんを掛けた時の感じ方と6~8時間眠った後の感じ方は違う場合があります。

 

 

熟睡したいと思った場合、ヒトが通常眠っている間に行われる生理機能を妨げてはいけません。その主な生理機能が「寝返り」と「発汗による深部体温の低下」です。

 

寝返りを妨げない素材や構造の寝具を使えていますか?

 

発汗による深部体温の低下を妨げない素材や構造の寝具は使えていますか?

 

寝返りを妨げない素材の代表は「高反発」であり、その逆は低反発です。構造の代表は硬い素材に程よい柔らかさの素材を重ねる「2枚敷き」であり、その逆が硬すぎるもしくは柔らかすぎるものです。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

●当店Webサイト内 ⇒『厳選敷寝具』

 

そして当店ではこれらの寝具を自宅で実際に試せるサービスがあります。1週間のレンタルにより眠って目覚めた時の状態や感覚を実際に味わってみて下さい。

 

●当店Webサイト内 ⇒『敷寝具のレンタルサービス』

 

発汗による深部体温の低下を妨げない素材の代表は「綿」「羊毛」「麻」「絹」「羽毛」「カシミヤ」「キャメル」といった天然素材です。そして構造というのは「その素材を覆う生地まで天然素材が使われているか」です。

 

しっかり商品の品質表示を見ましょう。

 

 

特に寒い時期は毛布やふとんを掛けた直後のムレ感を暖かいと感じてしまいます。豪雪地域ではない太平洋側地域の冬は乾燥するので多少のムレ感は大事ですが、多くのケースでムレ過ぎてしまい、最終的に毛布やふとんを蹴飛ばしたり、ズレてしまったりして体を冷やすことになります。

 

発汗量の多い赤ちゃんや子供、そして筋肉質の男性は特に注意が必要です。赤ちゃんが寝付いてくれない理由はそれかもしれません。子供が掛ふとんを蹴飛ばし風邪にかかりやすい原因はそれかもしれません。男性の暑がりなのに寒がりという方の原因はそれかもしれません。

 

ちなみに睡眠中に下げたいのは深部体温です。体の表面、皮膚体温は適切な温度を保たないといけません。寝床内環境という布団の中の温度と湿度は「温度33℃湿度50%前後」をキープしないと熟睡出来ないです。冬場の寝室はエアコンを使用しないと恐らく15℃位でしょうかね。この環境で寝具を使わず眠ろうとすれば熟睡出来ないのは自明の理です。

 

「掛けている寝具が起きるとズレている。」

 

「夜中に寒くて目覚める。」

 

それから「起きた時に寒くてブルブル震えて温まるの待っている。」

 

 

そんな状態なら寝具の素材を見直してみましょう。

 

適切な天然素材の寝具を使えば高確率で解消出来ます。特に起きた時のじんわり暖かい状態は実感できると思います。

 

ちなみに、見直す際に忘れてはいけないのがパジャマです。寝る時に着るパジャマも寝具です。しかも体に一番近い寝具です。良いマットレスを使おうと、良い羽毛ふとんを使おうと、良い毛布を使おうと、パジャマで手を抜いたら効果半減ですよ。

 

もし、天然素材の寝具を実際に使って確かめてみたい場合はご相談下さい。敷寝具のレンタルサービスで使っている敷パッドや貸し布団で使っている毛布などレンタル可能な天然素材寝具はいくつかございます。

 

 

まずは明日の朝、起きた時の状態や感覚を確かめましょう。

 

睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。

 

 

by sleepdesigner:圭(睡眠健康指導士・ダウンプロフェッサー)

 

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