たかが敷パッドと侮ってはダメです

今年の春にマニフレックスの「イタリアンフトンⅡ」と「綿の敷パッド」を購入されたお客様のお話です。

 

 

先日、贈り物として今治タオルを探しに再来店された際、「春に購入したイタリアンフトンⅡなのですが、最初調子良かったのに最近また腰が痛くなるんです」と相談を受けました。

 

更に続けて「夏になってからテレビCMもされていた某社の『接触冷感のヒンヤリ敷パッド』を購入して、そちらを使っているからでしょうか?」と質問も頂きました。

 

確かにヒンヤリ敷パッドは使わない方が良いのですが、直接的に腰が痛くなる原因にはなりにくいなぁと思い「ヒンヤリ敷パッドを使うと眠りの質が悪くなって目覚めやすくはなります」とお答えして、「寝相が悪くなった感覚はありませんか?」とお聞きしました。

 

すると「確かに起きると時々イタリアンフトンⅡの上から落ちている」とおっしゃいました。

 

その場合は腰を痛める可能性はありますね。なんせ硬い床に寝ているのですからね。

 

とりあえず「ヒンヤリ敷パッドから春に使っていた綿の敷パッドに替えてみて下さい」とアドバイスしました。

 

後日、ピロケースを探しにもう一度お越し頂きました。すると「眠れました!!!」と喜びの感想が。

 

 

せっかくマニフレックスの様な良い敷ふとんやベッドマットレスを購入しても一緒に使う敷パッドでちゃんとした品を使わなければ効果が半減してしまう事例ですね。

 

昨日、枕を探しにいらしたお客様もネットで「メッシュ・ウィング レオナルド」を購入して気に入って使っていたのですが、やはり量販店で買った冷感シーツを使っていました。睡眠と発汗、発汗と寝具の話をしましたら「だから夜中にあんなに動くのかと」納得していらっしゃいました。

 

人に最も近い寝具はパジャマです。次に敷パッドやカバー、シーツ。人に近い寝具ほど汗との戦いが重要になってきます。快眠を求めて寝具を揃えるなら決して侮ってはいけませんよ。

 

●当店Webサイト ⇒ 『グッスリ眠れる寝具選び』

 

当店、日本製にこだわらなければ綿の敷パッドはシングル3,000円位から取り揃えています。まだまだ暑そうですし、季節に関係なく人は汗をかいて眠りますからね。しっかり詰め物(中ワタ)まで綿を使った敷パッドを今から揃えても無駄にはならないと思います。

 

●当BLOG ⇒ 店内の様子(2017年7月9日)

『寝汗スッキリ!洗える夏用の敷パッド(ベッドパッド)』

 

それから下記には今回の内容に関連する過去記事をまとめてみました。気になる記事は是非ご覧ください。

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年8月1日)

『イタリアンフトンⅡと綿の敷パッドで眠れました!』

 

当BLOG ⇒ 商品たちの物語:接触冷感と天然素材(2017年7月20日)

『夏用の敷パッド(ベッドパッド)を寝比べる』

 

当BLOG ⇒ お店の日常(2017年6月24日)

『夏の快眠には触ってヒンヤリではなく「寝汗スッキリ!」の方が重要です。』

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年4月25日)

『寝相の悪さはふとんの中のムレが原因かも…』

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年6月14日)

『寝具の肌触りに騙されてはダメ』

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年7月5日)

『熱帯夜は電気の力で寝室の温度と湿度も整えましょう』

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年4月18日)

『マニフレックスと類似品の決定的な違い』

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年6月17日)

『マニフレックスの“暑さ”と“カビ”対策』

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年8月23日)

『高反発と硬いは違う』

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2014年10月28日)

『敷ふとんは硬い方がイイという誤解』

 

当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年2月19日)

『実はパジャマが一番重要な寝具!?』

 

寝具選びでお悩みの方、眠れなくてお悩みの方はお気軽にご相談を。自分で言うのもおかしいですが、買うまで帰らせない雰囲気のふとん屋ではありませんので!

 

ご来店が難しい方は電話やメールでも相談を受け付けていますよ。

 

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

 

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。)

 

by sleepdesigner:圭(睡眠健康指導士・ダウンプロフェッサー)

 

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