機内の時差ボケ対策の一案

今朝、ヤフーのニュースにこんな記事が出てました。

 

『ハリル監督“寝るな指令”…機内で時差ボケ対策』

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000229-sph-socc

 

海外で活躍するアスリートは大変ですよね。時差ボケによる睡眠不足で試合をするって、ある意味で飲酒運転と同じです。正常な判断が下せない状態なのでね。いつもヨーロッパの選手が日本で試合をする度に過酷だな~と思っています。

 

ニュースの時差ボケ対策で「寝るな」は間違いではないと思いますが、こんな対策も合わせてどうだろうと思いました。

 

まず、ヨーロッパでの試合が終わったら腕時計を日本時間に変更する。

 

 

その日の夜に試合が終わり、すぐに日本に発つとなると現地の夜中の便になるのかな。現地を発つ時に日本は朝になります。だから本来なら起きなければいけません。ただし、現地の時間に同調されているアスリートの体は寝たいはず。なのでちょっとした疲労回復も考えて3時間ほど寝る。どうせ飛行機のシートではちゃんとした睡眠は望めないですしね。

 

3時間ほど寝たら、起きて太陽の光を浴びるつもりで何らかの光を浴びる。これはスマホとかタブレットとかゲームでも良いと思います。

 

 

その後は出来るだけ寝ない。もし寝たい場合、腕時計の時間(日本時間)が午前中なら長い時間でもOK。午後なら午睡と同じ感覚で20分まで。

 

そして腕時計の時間が18時を過ぎたら機内でもサングラスをする。サングラスで強制的に夜にする感じです。このサングラスは日本に着いてからもホテルに到着するまでは掛けても良いでしょう。後、スマホとはタブレットなどは極力使わない。

 

要するに機内での時差ボケ対策は「寝るな」だけじゃなく「光の浴び方」もプラスした方が良いのではと。スマホやタブレットならイヤホン型の慣れない医療機器よりも選手に受け入れやすいでしょうしね。

 

当然、日本代表クラスのアスリートとなれば専属のトレーナーさんもいますし、そんな事は既にやっているよと言われそうですが。ふと、思いつきましたので。

 

by sleepdesigner:圭(睡眠健康指導士・ダウンプロフェッサー)

 

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