店内の様子『寝汗スッキリ!洗える夏用の敷パッド(ベッドパッド)』

2017年7月9日現在の店内の様子です。

 

『寝汗スッキリ!洗える夏用の敷パッド(ベッドパッド)』

 

 

敷ふとんやベッドマットレスの上に汗取り用として使う「敷パッド」も夏用が揃っています。敷パッドコーナーは店舗入ってスグ左手です。

 

ふとん屋さんでは敷パッドと呼んでいますが、家具屋さんではベッドパッドと呼んでいると思います。四隅にゴムが付くかどうか等の細かな部分に違いはありますが、睡眠中の汗取りと布団やマットレスの汚れ防止という寝具としての目的は同じです。

 

よって、当店ではベッドパッドとしても販売しています。

 

 

そもそも敷パッドはシーツの代用品として作られました。まだ綿ふとんが一般的に使われていた時代は、綿ふとんそのものが汗を吸収する力を充分に備えていましたので、汚れ防止を目的として生地をカットしただけのシーツ(フラットシーツ)で事は足りていました。

 

しかし、羊毛混の敷ふとんやポリエステルの敷ふとん、またウレタンを使ったマットレスタイプの布団が出回り一般的に使われ始めると、デメリットとして汗を吸収する力が綿ふとんより低下する結果となりました。

 

この汗を吸収する力を補う目的として、生地と生地の間にワタを薄く入れて、ミシンでキルティングをかけた敷パッドが誕生したのです。ワタが入りますが敷パッドは基本的にご家庭でお洗濯出来ます。(少なくとも当店で販売している敷パッドは全て洗えます。)

 

 

それから布団のメイキングの際、フラットシーツの場合は4辺を布団の下に折り込まなければいけませんが、敷パッドの場合は4隅のゴムを布団に引っ掛けるだけメイキングが済んでしまいます。メイキングの簡単さも普及した理由の1つです。

 

ただ最近は敷パッドの上に更にフラットシーツを敷く二刀流の方も増えています。フラットシーツの方が乾きが早く洗濯が簡単だからだそうです。もちろん当店ではフラットシーツも販売しています。(日本製:綿100%:Sサイズ税込1,800円から色々あります。)

 

 

当店の夏用の敷パッドは「側生地」と「詰め物(中ワタ)」に『天然素材』が使用されている事にこだわっています。もちろんそれは快眠の為に敷パッドの「吸湿性」を重要視しているからです。

 

その為、テレビCMでも流れる触ってヒンヤリをうたった敷パッドは置いていません。これら製品は、ほぼ全てがポリエステルで作られているからです。触れた瞬間は気持ちイイかもしれませんが、寝ている間にムレて不快となり、質の良い睡眠は得られないからです。

 

夏用の敷パッドの場合は「麻」が主要素材になりますね。しっかり寝室の環境を整えてもらえれば「綿(コットン)」でも気持ちイイですが。暑がりさんは麻がオススメです。

 

寝具に使われる麻は肌触りの良い品種なので、麻はチクチクするというイメージにとらわれずに是非触ってみて下さい。

 

 

下の写真、こちらは「SD(セミダブル:120cm幅)サイズ」の敷パッド。

 

 

下の写真、こちらは「D(ダブル:140cm幅)サイズ」の敷パッド。

 

 

ベッドパッドとしても販売している為、「Q(クイーン:160cm幅)サイズ」の敷パッドも置いています。「WD(ワイドダブル:152~155cm幅)サイズ」の敷パッドは作っているメーカーを見つけられていない為、置く事は出来ていませんがQサイズで代用して頂ければと思います。

 

夏の眠りを快適にしたいなら、敷パッド選びは触ってヒンヤリではなく「寝汗スッキリ!」をポイントに選びましょう。

 

【夏用敷パッド価格帯】※税込価格

 

[側生地:麻100%仕様]

Sサイズ … 6,990円~

SDサイズ … 7,990円~

Dサイズ … 2,4800円

Qサイズ … 2,8800円

 

[側生地:綿100%仕様]

Sサイズ … 2,990円~

SDサイズ … 4,990円~

Dサイズ … 5,990円~

Qサイズ … 6,990円~

 

※それぞれ詰め物は綿だったり麻だったりします。若干、綿とポリエステルの混じった詰め物の商品もあります。

 

ちなみに「S(シングル:100cm幅)サイズ」はメーカーが作る数量や種類も多いので、他のサイズと比較すると割安な商品が多いです。特にこだわりがなければ、ひとつの寝具を1人で使う場合はSサイズの寝具を使う方が後々のお財布には優しいですよ。

 

パラマウントベッド睡眠研究所の調べでは、一般体型の日本人の成人が充分な寝返りをする為に必要な敷寝具の幅は80cmだと言われています。つまり、100cm幅のシングルサイズで充分に眠れるんですね。

 

すると、カンの良い人は分かったかもしれません。1人に80cm幅が必要だという事はダブルサイズに成人が2人で寝るには幅が足りないのです。(1人当たり70cm幅しかないので。)

 

もちろん寝室の広さや購入時の予算も関係しますけど、クイーンサイズもしくはシングルサイズを2つ購入する方が睡眠にとっては良いと言えます。

 

ただ、新婚さんの場合は子供が出来ると母親と子供一緒に寝る様になり、父親が1人で寝る様になるパターンが多いので、その時に夫婦で使っていたダブルサイズの寝具は母子が一緒に寝るにはちょうど良かったりもします。

 

色々と考慮した上で寝具のサイズは選んで下さいね。

 

by sleepdesigner:圭

 

PAGE TOP