寝具のなるほど活用術『羽毛ふとんを今よりもキレイに!暖かく!使いやすく!』

皆さんは冬の掛ふとんに「羽毛ふとん」をお使いですか?

 

 

お使いの方、こんな希望はございませんか?

 

●羽毛ふとんを今よりもキレイにしたい!

 

『丸洗い(クリーニング)』『リフォーム(作り直し)』という選択肢があります。

 

羽毛ふとんを洋服と同じ様に洗濯する「丸洗い」は主に生地がキレイになります。中身のダウン(羽毛)もある程度キレイになりますが、中身を直接洗えるリフォームに比べれば限度があります。

 

また、丸洗いを行うと生地は傷みます。丸洗いを何度も行うと生地が傷んで中身が吹き出しやすくなるので、頻度には注意しましょう。その他、羽毛ふとんの丸洗いが出来ない構造の羽毛ふとんも中にはありますので気を付けて下さい。

 

 

中身を取り出す「リフォーム」の場合、生地は新品になりますので当然ピカピカです。

 

ただし、中身の洗い方は様々です。きちんと洗えば新品と同じレベルにキレイに仕上がりますが、洗わない場合もあります。当店のリフォームでも洗い方は3種類あり、状態やご希望に沿って選択します。格安をうたっているリフォームの場合、この洗い方には注意しましょう。

 

 

●羽毛ふとんを今よりも暖かくしたい!

 

『リフォーム(作り直し)』をしましょう。

 

長年使うと羽毛ふとんの中身が壊れたり絡まったりして膨らみが出なくなります。また、中身が端へ移動してしまって一番大事な体に掛かる部分に中身が無い状態になったりします。これはリフォームによって直すことが出来ます。

 

その際に気を付けたいのが側生地の素材と質です。冬でも最低限の吸湿性が寝具には必要なので、羽毛ふとんの生地はやはり綿100%にしましょう。ポリエステルの生地は軽く仕上げることが出来ますが使うと非常に蒸れます。冬の寝具の蒸れはふとんを蹴飛ばすことに繋がり、体を冷やす結果を招きます。特に男性や若い方が使う羽毛ふとんの生地の質は注意しましょう。

 

より暖かくしたいなら細い綿糸をつかった生地を選べば軽く肌沿いも良くなりますので保温力は増します。キルティングを変更する方法もありますが、これは中のダウンの質によって変更した方がイイ場合とそうじゃない場合がありますので、一概には言えません。

 

 

●羽毛ふとんを使いやすくしたい!

 

『リフォーム(作り直し)』をしましょう。

 

結婚で買ったダブルサイズの羽毛ふとんを1人用のシングルサイズにしたい。家を建てたり、新築のマンションに引っ越したら、部屋の気密性が高くなり暖かくなって冬用の羽毛ふとんが使いづらいので保温力を下げたい。そんなサイズオーダーや保温力(膨らみ)の要望もリフォームで叶います。

 

ただし、特殊なサイズにリフォームするとカバーの買い替えが大変になるので、その点はしっかり考慮しましょう。また、夏用の羽毛ふとん(ダウンケット)にリフォームする場合は新品購入の方が安くなる場合も多いので、しっかり見積り金額と現物価格との比較をしましょう。

 

もちろんダウンは地球の大切な資源で捨てるのは嫌だから価格は関係なくリフォームして再利用するという考え方も尊重しますよ。

 

 

これからの時期は冬に使う羽毛ふとんのお手入れの時期でもあります。

 

丸洗いやリフォームに関するご相談お待ちしてます。

 

■丸洗いについて詳しくはこちら

当BLOG ⇒ ウメナ寝具のこだわり『丁寧なふとんの丸洗い(クリーニング)』

 

■羽毛ふとんのリフォームについて詳しくはこちら

当店Webサイト内 ⇒ 『羽毛ふとんのリフォーム(仕立て直し)』

 

by sleepdesigner:圭

 

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