ブルーライトカット眼鏡の感想

皆さんは「ブルーライトカット眼鏡」をご存知でしょうか?


パソコンやスマホなどから発する波長の短い青白い光(ブルーライト)を軽減させる眼鏡で、各社色々と販売していますが、嵐の櫻井くんが宣伝してる会社のが一番知られているでしょうかね。


パソコンやスマホなどの電子製品の普及により、現代人はブルーライトを浴びる量が膨大に増え、眼精疲労や不眠を引き起こし、ちょっとした社会問題にもなっています。


そう。


「不眠」を引き起こしているのです。


その仕組みを簡単に説明しますと…。


人間の覚醒と睡眠のリズムを生む体内時計は脳の視床下部にある視交叉上核(しこうさじょうかく)という場所にあります。この視交叉上核はちょうど目の裏側にあり、目から入る光の影響を受けて働きます。そして光のなかでも特に青白い光の影響を強く受けます。


この青白い光を夜間に浴びることで、体内時計が遅れ、体のリズムが乱れていきます。すると、夜になってもなかなか眠れない、睡眠時間は減少、眠っても睡眠は浅いという状態となります。つまり不眠の状態という訳です。


話題のブルーライトカット眼鏡がこの様な不眠の症状にどの程度有効なのか…。


気になったので使ってみました。


$ウメナ寝具のBLOG-PC眼鏡1


$ウメナ寝具のBLOG-PC眼鏡2


櫻井くんが宣伝している会社のです。


残念なことに掛けても櫻井くんの様に格好良くはなりませんでした(笑)


買ったのは今年の7月です。普段は裸眼なので、これはダテ眼鏡になります。


写真はその場で買えるパッケージタイプのブルーライトカット率35%仕様です。他に50%仕様も比較の為に買いました。50%仕様はレンズの色がもう少し濃くなります。どちらも税込3,990円です。


寝る前の1時間ほどスマホをいじりながらブルーライトを浴びて、眼鏡を使用した時と使用しない時の違いを比べました。


科学的な実験では無いので結論は主観による感想になっちゃいますが、確かに眼鏡をした方が目は疲れないし寝つきは良くなると思います。35%と50%の違いは正直そこまでよく分かりませんでした。掛けた時に50%の方が暗く感じるのは間違いないです。薄いサングラスを掛けている感じかな…。


今回、改めて実感しましたが夜間に裸眼の状態でスマホをいじったら本当に眠れなくなりますね。やはり光と目との距離が近いので、テレビや部屋の照明なんかよりも遥かに影響を受けるなと感じました。


最近、図書館でのサービスも始まった電子書籍も夜に使うのは要注意です。


ブルーライトカット眼鏡をするから夜に電子製品を使っても大丈夫だという結論に達するのも時期尚早だと思います。最も寝つきが良いと感じたのは電子製品を使わない場合だからです。夜間に電子製品を使わずに済むならそれに越したことはないと思います。


光を浴びている事に変わりはありませんし、きっと脳を興奮させる作用があるんでしょうね。


また、ブルーライトカット眼鏡を一日中掛けるのも良くないのではと思います。波長の短い光というのは太陽からの自然光にも普通に含まれる光です。自然に従っていれば日中はブルーライトは目に入るものです。特に午前中に自然光を浴びることは体内時計を正常に動かすために必要な行動でもありますのでね。


製品の名前にもある通り、パソコンなどの電子製品を扱う場合にのみ使用するのが良いかなと思います。後は夜間に室内の照明が明るい場所で過ごさないといけない場合でしょうか。


私は夕方からパソコンを使う時と、夜のジム終わりにスーパーで買い物をする場合に使うようにしています。


特に損をしたという感じはありませんし、仕事でパソコンを頻繁に使う方や夜を過ごす場所がどうしても明るい場所になってしまう方は使ってみる価値はあると思いますよ。


by sleepdesigner:圭


◆ウメナ寝具のWebサイト ⇒ 〔http://www.umena.biz

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