2013年

5月

07日

快眠コラム:羊が一匹では眠れない

なかなか眠れない時に、目を閉じて「羊が1匹、羊が2匹…」って数えたことがありますか?

眠りを誘う時に効果的だとされている方法に「脳に単調な刺激を与える」というものがあります。電車のガタンゴトンという音(リズム)、ひたすら先生が喋っているだけの面白くない授業、などなど。単調な刺激は身近にけっこうあると思います。

羊が延々と柵を越えるというイメージは、単調な刺激を与えるという意味で眠りに効果があるとも言えますが、そのイメージが単調な刺激になるかは個人差によるところが大きいので、羊を数えても眠れない人は当然います。

そして、日本人の場合は眠りにくい理由がもう一つあります。

それは言語です。

なぜ羊を数えるのかという理由とも関係するのですが、羊は英語で言うと「sheep(シープ)」ですよね。この「sheep」と発音すると時、長く息を吐くことになります。これが深呼吸するかのように呼吸を整えて、身体が自然とリラックスするという仕組みがあると言われています。だから羊なのです。

つまり、日本語で「ひつじがいっぴき」って数えてもその効果が薄いのは明白ですよね。日本の場合、単純に「ひと~つ、ふた~つ」って数を数えるだけの方が効果があるかもしれません。


by sleepdesigner:圭


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